スポンサードリンク

落ち着いて探す!?発見されやすい行方不明者

家族の中から家出人や失踪者などが出てしまったとしても、決して悲観的にならなくても良いです。
必ず家族は帰ってくると信じて、捜索活動に精を出すべきなのです。

 

しかも、これは気休めという訳ではありません。
毎年警視庁が発表している行方不明者の届け出数はここ数年8万人前後となっていますが、
その内8〜9割以上の人間は1年以内に発見され、無事に家族の元へと帰っています

 

もちろん、無事に帰ってこない人もいますし、万が一の場合を考えて行動するのは当然の事。
9割の人間が帰ってくるなら問題無いと考え、胡坐をかいて家族が戻るのを待つような行為は絶対に行ってはなりません。

 

発見されやすい行方不明者について

しかし、あまりにその後の事を考えすぎて、行動が遅れてしまい、結果的に手遅れになってしまう人も珍しくありません。

 

そこで、今回は自身の経験を元に発見されやすい行方不明者の特徴を選んでみましたので、参考までに御覧ください。

発見されやすい行方不明者達

発見されやすいと考えられる行方不明者に以下の様な特徴があります。

 

失踪の経緯が明らか

失踪の経緯が明らかな人物は、経緯が明らかな分行き先に関する情報も集めやすいので、発見も比較的容易になる事が多いです。

 

例えば・・・

  • どんな友人と行動していたのか?
  • 行先は?
  • 最近興味のあった事は?
  • 行方不明になった原因は?

 

など、とにかく失踪前の経緯について詳しければ詳しいほど、本人の行き先を予測しやすくなります。

 

未成年者の場合

未成年の家出は、日本で起きる行方不明事件の大半を占めています。
しかし、数字を見る限りでは彼らが生きて家に帰ってくる確率は成人の男女よりも遥かに高いのです・

 

この原因は、未成年者の方が成人男女よりもストレスに強く、体力もあるため、事故などに巻き込まれず、自殺もそう簡単に行わないのであろうと推測できます。

 

また、行方不明になった後も友人や知人とは接触している事が多く、行き先についての情報も自然と耳に入ってくることも多いでしょう。

 

さらに、未成年者は不審な行動をしていればすぐに警察あ声掛け(補導)をしてくれます。

 

しかし、かといって未成年の行方不明者の全てが発見されている訳ではありません

発見されやすい行方不明者について:未成年の場合

 

最近では寝屋川で発生した中学生の男女が殺害された事件でも、当初二人は家出をしたのち、友人宅を訪ねて歩きましたが、どの家も宿泊を拒否しています。

 

また、深夜のコンビニに座り込んでカップラーメンなどを食べていたにも関わらず、周囲の大人は誰一人声掛けもしておらず、駅前を歩いていても、警察官による補導もなされませんでした。

 

夫婦喧嘩後の失踪

夫婦喧嘩などによって母親、もしくは父親のどちらかが行方不明になってしまう事は、この現代においても頻繁に起きています。

 

しかし、いくら行方不明になったといっても、結局父親や母親は自身の子供のために死ぬ事が出来ず、ほかの場所で生活基盤を整え、いずれ生活が安定したら再び子供に会いたいと考えている人が多いです。

 

ただ、この場合でも完全に安心はできません。
行方不明になったとしても、その後の生活は安定しませんし、場合によっては死亡してしまっている可能性も大いにありえます

 

電話などで連絡が取れなくなった

遠方地に住んでいる相手と電話などで連絡が取れなくなり、大家や勤務先に連絡をしてみた所一切電話が繋がらない。

 

これはまずいぞと思って警察に連絡をした直後、行方不明者が実家に帰ってきて「ただいま・・・」と言う事は、実は沢山あります。

 

しかし、だからといって警察に行方不明の届け出を行うのも、探偵に依頼をするのも、最悪の結果を回避するための正しい判断です。

行方不明の恐れがなくとも、早めの相談を

確かに、多くの人が考えるように行方不明者の殆どが家に帰ってきています。

 

警視庁が平成25年に行った行方不明者の統計によれば、

 

所在が確認できた行方不明者 82,182人 
行方不明になった人 83,948人

行方不明の恐れがなくとも、早めの相談を

 

となっている事からも、事実であることは伺えます。

 

しかし行方不明になった人間の大半が発見されているのは、行方不明者のご家族、警察、そして探偵の創作活動があるからこそで、もしも誰も行方不明者を探さなければ、この用な発見率にはなっていないでしょう。

 

そして問題なのは、捜索活動が行われたのにも関わらず、平成25年中には1000人程の人間が結局発見されて居ないという事実です。

探偵は発見されない行方不明者を探すのが仕事

行方不明者の捜索活動のメインは、やはりご家族。
行方不明者の情報も得やすい立場にありますし、なにより行方不明者が無事に帰ってくることを一番に願っています。

 

続いて重要となるのが警察の存在です。
家族からの届け出を受けた後、一般の行方不明者であればその情報を各警察署で共有しながら、巡回中に発見してくれます。

 

また、特異行方不明者となれば捜査官が出動し、多い時では2000人規模の捜索隊が結成され、ヘリによる捜索活動も行ってくれるでしょう。

 

このような捜索活動によって、発見されやすい行方不明者は殆ど発見されるので、わざわざ探偵にお金を払って行方不明者の捜索を依頼することはありませんよね?

 

そして、探偵に依頼される行方不明事件の殆どが、家族による捜索でも、警察による捜索でも発見できなかった人物というパターンが多いのです。

 

まとめ

この様に、行方不明者には発見しやすい特徴を持つ人物や状況がありますが、探偵が行う行方不明事件は、発見が難しい依頼である事が多く、依頼者の期待感もとても大きいです。

発見されやすい行方不明者まとめ

 

そんな要望に応えるためにも、探偵は常に行方不明者捜索のプロとして技術や知識を磨いています。

スポンサードリンク