スポンサードリンク

早期発見のポイント!行方不明者捜索のタイムリミット

失踪者の捜索には、実は時間的な制限が存在しています。

行方不明者捜索のタイムリミット

 

タイムリミットがあるのは、出来るだけ早期の発見に努め、行方不明者の生存率を著しく落とさないための措置なので、あくまで目安と考えてもらってかまいません。

 

行方不明者のタイムリミット

警視庁の統計によれば、
行方不明者の生存率は失踪から7日目まで一気に低下していきますが、7日以上を超えると次第に生存率が上がっていきます

 

この統計から見える結果は、もしも行方不明後に死亡するとすれば、失踪から7日間がリミットになること。

行方不明者のタイムリミット

そして、もしも7日間までに遺体が発見されなければ、生存している可能性が次第に上がっていくことです。

 

ただし、これは災害や事故などに巻き込まれて失踪した特別失踪者や、拉致被害などに会っている可能性がある特定失踪者などは含まれません

早期捜索が必要な行方不明者

失踪人を発見するためのタイムリミットは正確に決定していませんが、行方不明者の事情により早めに捜索を行わなくてはなりません。

 

精神病者による失踪

うつ病や統合失調症など、様々な精神病を抱えている人間が失踪した場合は自殺の恐れがあるため、失踪をした後には早い段階から捜索しなくてはなりません。

 

また、精神病患者は大量の向精神薬や睡眠薬などを服用してから失踪し、事故などにあって死亡したケースも見られるので、自殺の可能性ばかりではなく事故の線も考えて捜索活動を行わなくてはなりません。

疾病を苦にした失踪

疾病を苦にして失踪した場合、その後の生存率は極めて低いと言って良いでしょう。
特に中高年の男性が失踪した場合はかなりの確率で自殺してしまう他、失踪に備えて入念な計画を立てており、行方を追うのも難しいです。

 

だからこそ、行方不明者が完全に痕跡を決してしまう前に捜索を行う必要があります。

 

予兆の無い失踪

なんの予兆も無く突然失踪してしまった場合は、まず真っ先に事故や事件に巻き込まれている可能性を疑ってください。

 

この様な状況であれば、警察も事件性があるとして直ぐに本格的な捜索活動を行ってくれるはずなので、行方不明者発見のためになるべく早く動くのが良いでしょう。

タイムリミットまでに見つけるために特異行方不明者の届け出

特異行方不明者の届け出とは、事件や事故、自殺の可能性が高い行方不明者に対してより積極的な捜索活動を行えるようにするための措置です。

 

早期発見のためには絶対に欠かせないアイテムですので、事態を説明する時には必ずことの重要性を訴え、得意行方不明者の届け出を行うようにしてください。

警察への通報を躊躇わない

早期発見のために努力をしなくてはならない行方不明者は大変に多いですが、行方不明者の家族の通報は行方不明から1日以上経過してから行われている事が多いです。

 

もしも、これが行方不明になってから半日でも早く警察に通報していれば助かった命をしっていれば、誰でも直ぐに警察に通報しているのでしょう。

 

しかし、日本の多くの家庭では警察への通報は愚か、捜査活動すらも躊躇う人が多いのです。
警察への通報や捜索活動が遅れてしまうのには以下の様な原因があります。

 

慢心

「どうせすぐに帰ってくるだろう」と思って、捜索活動も警察への通報も行わず、翌日になって改めて「もしかして、行方不明になったのかも?」と思い直したり、家族の誰かに言われて、慌てて警察に通報をしたり捜索活動を行う人が居ます。

 

恐怖や不安

家族が行方不明になった後に起こりえる恐ろしい事態を想像したくが無いため、
自分自身に「きっと帰ってくる、大丈夫だ」と言い聞かせすぎてしまい、

 

警察への通報を躊躇ってしまう理由:恐怖や不安

行方不明者の捜索活動がおろそかになったり、警察への届出を躊躇う人が居ます。

 

家族がいきなり行方不明になってしまった時の恐ろしさは、家族の誰かが行方不明になった人間にしか解りません。

 

世間体

日本人が警察への通報を躊躇う一番大きな理由は、警察に通報した事が周囲に与える影響を気にすること、つまり世間体を気にして相談を躊躇ってしまう事です。

 

ただ、この点はご安心ください。
行方不明者の捜索願いは通報ではなく、警察への届出となるので、よほどの事が無い限り自宅にパトカーがやってきたり、警察官がわらわらと家に押し寄せて来る事はありません

 

日常的な家出を繰り返している

始めての家出なら警察に通報したものの、2度、3度と家出を繰り返していると、もはや家族の誰もが「またか...」と、ろくに探す事が無くなってしまいます。

 

この場合でも、なるべく早く警察に届け出るのが望ましいですが、さすがに何度も家出をされていれば、誰の心にでも慢心はおきるもの。

 

家出をするたびに警察に相談し、行方不明者の届け出をするのは大変でしょうが、人の命には代えられません。

まとめ

誰でも家族が居なくなれば、すぐに探そうと思います。
しかし、あまりに焦り、やみくもに時間を使っても意味がありません。

行方不明者捜索のタイムリミットまとめ

 

もしも自分ひとりでは捜索が難しいと感じたなら、探偵社に相談することも一つの方法です。

スポンサードリンク