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誰でもできる?インターネットを利用した行方調査

インターネットを利用して捜索活動を行う前に、まずは行方不明者に関する以下の情報を集める必要があります。
この情報が無ければ、行方不明者の捜索活動が行えませんのでご注意ください。

  • 行方不明者の氏名(フルネーム)
  • 行方不明者の氏名の読み方
  • 行方不明者の失踪事の年齢(失踪から期間が経っている場合は現在の年齢も書く)
  • 行方不明者の性別
  • 行方不明者の身長
  • 行方不明者の体重
  • 行方不明者の血液型、性別、年齢
  • 本人の特徴(身体的、声、行動や趣味など)
  • 失踪時の状況

インターネットを利用した行方調査

 

インターネット・リテラシーの基本から言えば、インターネット上にフルネームを晒す事は多少のリスクが伴うので自己責任でお願いします。

 

SNSを利用した情報拡散

SNSを利用した情報拡散は、今やインターネットを利用した行方調査の王道とも言うべき方法になっているので、SNSをやっていれば必ず一度は『拡散希望』と書かれた行方不明者捜索の投稿を見た事があるかもしれません。

 

しかし、いざ自分の家族が行方不明になった時に「そうだ、SNSで情報を拡散して情報提供をつのろう!」と考えても、大切な人間の行方が解らない時にはパニックに陥りがちで、投稿の内容が危うくなる可能性があります。

SNSを利用した情報拡散

 

さらに、SNSによっては拡散するための情報を制限しなければならない事が多いで、ここでは世界最大手のSNSであるFacebookとTwitterの二社を例にとり、それぞれの拡散方法をまとめてみたいと思います。

Twitter

ツイッターで行方不明者の情報拡散を狙う場合、最大の壁となるのは140文字という文字制限です。
通常マイクロ・ブログと言われるショートメッセ−ジでコミュニケーションを行うTwitterは情報の軽さゆえ、的を捉えれば爆発的な拡散力を誇るツールでもあります。

 

しかし、前述した通りの行方不明者情報を書きこんでしまうと、とても140文字では足りません。
そこで、Teitterでは以下の情報に限定して情報を投稿するようにしましょう。

 

  • 行方不明者の氏名(ふりがな付)
  • 年齢
  • 身体的特徴
  • 行方不明になった状況
  • 拡散希望のお願い

 

さらに行方不明者の写真を添えるようにして投稿するのは鉄則ですので、必ず行ってください。

 

また、行方不明者情報をテキストで載せるのが難しい場合には、作成した捜索願いのチラシを画像データとして取り込んで加工したものを添付して投稿するのも効果的です。

Facebook

Facebookの場合はTwitterとは違って長文での投稿が可能なので、多くの人間に行方不明者の正確な情報を行き渡らせる事が可能です。

 

しかし、拡散力に劣る分があるので、多くの場所に情報を行き渡らせるためには、まずはなるべく多くの友達申請を行う事をお勧めします。

 

拡散力に劣るFacebookの拡散力を上げるためには、まずは出来る限り友達申請をして、投稿を見てもらえる人間を増やしましょう。

 

初心者の場合、投稿の申請に躊躇を感じるでしょうが、申請をされても断れば良いのがSNSの気軽さですので、友達申請も気軽に行いましょう。

ブログの利用

SNS内での情報拡散のみならず、インターネットに幅広く情報を拡散するためには、やはりブログなどを利用して行方不明者の情報提供を募る方法は欠かせません。

 

ブログを使用するメリットは、SNSでは情報拡散のために書ける内容も限られていますが、ブログの場合には行方不明者捜索の思いや、実際に行った制作活動など、より詳細な情報を書ける点です。

 

さらに、SNSSでの投稿は検索エンジンに掛らない事が多いのに比べ、ブログでの投稿は確実に検索エンジンからのキーワード検索でヒットするので、行方不明者について調べようと思った人にも情報を提供を促せます。

 

また、SNSを始め各まとめサイトや、行方不明者の情報提供をつのる他サイトからの被リンクを集める事によって、各サイトからやってくるユーザーを流入させる効果もあります

 

行方不明者捜索のためのNPO法人

行方不明者の捜索は警察や探偵のみならず、インターネット上での活動をメインにおこなっているNPO法人に手助けをしてもらう事も出来ます。

 

特定非営利活動法人 日本行方不明者捜索・地域安全支援協会
https://www.mps.or.jp/

 

一般社団法人 日本失踪者捜索協力機構
http://www.mps-j.or.jp/list/

 

行方不明・ポリスチャンネル
http://www.police-ch.jp/lookfor/

 

これらのサイトにメールや電話などで問い合わせを行えば、無料で捜索活動を協力してくれるので、行方不明者捜索のための大きな手立てとなるでしょう。

インターネット上での行方不明者捜査の注意

インターネット上で行方不明者の捜索活動を行ったのち、もしも行方不明者が発見されたならすぐにネット上に本人が発見された事と、情報拡散への感謝を述べるようにしてください。

インターネット上での行方不明者捜索の注意

 

また、捜査協力を行ってくれた各団体にも同様に謝辞を述べ、情報の削除を申請するようにしましょう。

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